心理学 手に表れる仕草と理由

 人間が自分の心の動揺を悟られたくない場合は、かなりの確率で手や足を無意識に動かしている場合がある。あくまでこの学問は統計学の集合体なので、100%そうかというと、そうではない。
今回は手を無意識に動かしている場合を限定して記事にしていこうと思う。
あくまで目安として参考にしていただきたい。

よく顔のどこかを触る人

 自分の表情を相手に集中して見られないようにする為、顔のどこかを触ってしまう。手の動きで、視線をかく乱させ、やましい表情を隠そうとしている。特に口元を隠すようにしているときは、ウソを並び立てている可能性が高いようなので注意。

頬を撫でている人

 緊張をほぐしたい。早く落ち着きたいという心理の表れ

話を聞きながら何かをいじる

 スマホをいじったり、飲み物のストローをいじったりは「そろそろ飽きた」ってこと

腕組みをして背を椅子につけてそらす

 警戒敵対視、話を聞き入れてない

背を丸めて腕組み

 自分の体を抱きしめるように背を丸め、腕組みのポーズ不安や緊張に耐えている

机を小刻みに指で叩く人

 話を切り上げてほしいという心理の表れ。妨害の意思が表れている。

レジの兄ちゃんでたまにこういう奴いるよねw

ポケットに手を入れている

 自分の方が優れているという感情の表れ

あごをさする人(男性)

 ナルシストであったり、見栄っ張りで自分に自信を持っている。自分を強く見せたい、会話している相手より立場が上だということをアピールしている。性格的には頑固な人が多い。反論を始めると理詰めで意見を押し通す傾向がある人もいる。

あごをさする人(女性)

 相手を観察している。話を聞いている相手の気持ちを読み取ろうとしている。

口を手で覆い隠す仕草

 自分の発した言葉を隠そうとする心理の表れ。また、本心を読まれないようにしている。

思えば唐沢版「白い巨塔」で鵜飼教授が東教授に電話で嘘をついた直後、ハンカチで手を覆う描写があった。その当時でもなかなか面白いシーンだと思った。

話している時に目をこする

 自分の意見に対して自信がない、ごまかしている仕草。

ただ、酒が深くなった時や、眠い時にこの仕草が出ると、どうなのかわからんw

眉毛をよく触る

 眉は人の表情がよく現れる場所。そこを触るのは、相手の話を疑ったり、不愉快になっている可能性がある。

頭の後ろに手をやる

 照れている時、または警戒心が働いている時

爪を噛む

 自分をうまく表現できない歯がゆさ不安を抱えている。やらされている感が強い時も。

手のひらをよく見せる人

 手の内を見せる開放的な人に多い。隠し事をするのに慣れていない人

拳を握ったまま会話

 猜疑心が強く用心深い

 管理人のひとこと

 自分がこれに該当するけど、そうは思わんなぁと思う方もいるだろう。かくいう私もその一人だ。心理学も他の学問と同様、統計学なので、外れている場合もよくあること。気にすんなw 同じように相手がこうだと思いすぎないように(°_°)
深層心理では不安に感じていても、自分自身の意識ではそうは思えないということもよくあるものだ。

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