歴代信長の野望で打線組んだwwww 天翔記・将星録編

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 懐かしいものだ。私が信長の野望をやり始めた頃は、既に信長の野望覇王伝が発売されていた。スーパーファミコンが最先端の時代だった。今では覇王伝の評価は極めて低いが、それでも猿のようにハマったものだった。学校の授業中も、今後どのように勢力を伸ばしていくかよく考えたものだ。

今回は歴代信長の野望の面白さを打線にして、完全に個人の主観で数値化してみた。主観でしかないので思い出補正も強い。私は信長の野望をほぼ全シリーズプレイしている。
今どの信長の野望を買おうか迷っている人には、何かの参考になるかもしれない。

長くなるので、今回は1番と2番打者についてだけ記事にし、続きはまた別の機会に書いていこうと思う。

信長の野望の特徴

 信長の野望シリーズは、作品が違うとシステムがガラッと変わる。それ故「ここのシステムはよかった」「ここのシステムは糞だった」と人によって評価はマチマチだ。

それでも一貫して変わらないコンセプトがある。それは

  • プレイヤーは戦国大名となって天下統一を目指す
  • まずは国を富ませて出力を強化し、他国と差をつけて合戦に及ぶ(富国強兵)
  • ゲーム内でも金と兵糧はとても重要(信長の野望革新から兵糧の減りが目に見えて早くなり、より重要度が増した)
  • 領地を経営する。経済が存在することから、マネジメント能力を磨ける(かもしれない)
  • 早い段階(シリーズ)から武将一人一人に顔グラフィックが用意され、雑魚武将でも愛着が湧く

といったところであろう。この時代の(私と同世代)のガキたちは、よく信長の野望で歴史を学び、桃鉄で地理を学んだものだ。

他のサイトの信長の野望シリーズの評価は参考になる?

 AmazonやSteamでの評価(星の数の平均値)は、かなりいい線を行っていると思う。あれは参考になるぞ。

信長の野望シリーズで打線wwwww

打順名前守備位置打率本塁打打点
1天翔記.3852055
2将星録.239017
3烈風伝.35640111
4革新.30049100
5創造.2853555
6覇王伝.2071021
7天下創生.2002037
8天道.240210
打順名前守備位置防御率勝敗
9蒼天録5.406勝14敗

強い(確信)

信長の野望 天翔記 with パワーアップキット (Amazon.co.jp)

信長の野望 将星録 PlayStation the Best (Amazon.co.jp)

1 信長の野望・天翔記(1994年)

天翔記01
天翔記02

概要

 信長の野望の6作目。前作の覇王伝の欠点を大幅に修正を加えられた本作品。

城(拠点)の数が非常に増えたことと、本城・支城の概念がなくなったことで、一つの国に複数の大名家が混在することが可能となった。これによって、無名国人大名が大名として存在できるようになり、「えっ、なんでこの大名の家来にこいつが?」といったような無理な配置が解消された。本作では1年を春、夏、秋、冬の4期に分け、1年を4ターンにすることで、よりテンポが良くなった。(これまでは1年が12ターンだった)

武将の数

 本作は武将の数が非常に多い。その分相対的に有能といえる武将がごく一握りとなった。この時代のゲームの容量の関係か、生存している武将が一定数以上いると、翌年春に元服するはずの武将が元服しない仕組みとなっている。存在する武将を斬首するなどして間引いていけば、その翌春にちゃんと元服するのでご安心を。

行動力システム

 一つのコマンドを行うたびに行動力を消費する仕組みとなっている。行動力が足りなくなると、そのターンは何もできない。それを解消するために、軍団というシステムがあり、一部の拠点の統治をおバカなAIに一任することとなる。無論、各パラメーターが高いほど行動力がある。特に「野望」の数値が一番重要だ。

合戦

天翔記03
天翔記04

 今作は1度の合戦で多くの拠点を巻き込むことができる。戦闘力と戦才という変わったシステムが採用されており、また、各兵科には適正があってなかなか面白い。戦闘力は現在の強さ。強ければ攻撃にも防御にも有利だ。戦才は戦闘力が伸びる上限である。武田信玄や上杉謙信などは戦才が200くらいある一方、最弱武将と名高い一条兼定36とその差は歴然だ。兵科は足軽、騎馬、鉄砲などがあり、それぞれS~Eとランク分けされている。おすすめは足軽だ。特技も8種類あるぞ。「暗殺」はチート性能だ。足軽にする場合は「流出」を持っていると最強。

教育システム

天翔記05
政得・戦得・智得 オールCのオールマイティ武将

 1年が4ターンということで、武将の能力のインフレが非常に激しい。その中で最も重要な能力が「戦闘」だ。こちらの戦闘が150くらいあれば、4倍くらいの敵がいてもたぶん勝てる。強くて且つ「魅力」の値が高い武将が教育係として最適だ。その教育係と相性の良い&才能(政得・戦得・智得)がある武将を弟子にすると、良い効果が期待できるであろう。兵科適性を上げたいのであれば、「鷹狩り」がオススメ。特技を新たに覚えたい場合は「算盤」が良い。稀に教育係がもっていない特技を覚える場合もある。算盤を学ぶことによって「暗殺」の特技を覚えたりするのは実にシュールな光景である。

オススメプレイ

 いろいろと縛りプレイが存在する。その中でも1人ぼっちプレイがオススメだ。戦才160以上で足軽(じゃなくてもいい)C以上あれば達成可能。あったら大幅にクリア時間を短縮できる特技は「流出」だ。

まず1ターン目にプレイしたい武将以外は全員追放する。プレイしたいのが大名ならばそのままでいい。家臣をプレイしたければ、娘を嫁がせて一門→大名隠居でOK。姫のいない大名ならば、戦争をしてわざと捕まって斬首されるのを待つ。無能且つ寿命が残りわずかの場合は高確率でSATSUGAIされるぞ。これで後継者を選択してプレイスタートだ。

次のターンで「徴兵」をして兵を100に。次とその次のターンは訓練をして終了。行動力が有り余ってるはずなので、ガンガン攻める。今作は能力の上昇が凄まじく早いので、敵を次々と撃破していけば、3~4回の戦争で戦闘力100は超えるであろう。兵が減ってきたら「徴兵」を使って1度だけ兵力回復ができる。留守を突かれて攻められても無視で良い。また奪い返せば問題ないからだ。日本全国を旅する桃鉄のような楽しさを味わえるぞ。

ハード面

 この作品は今でも人気で、ニコニコ動画等でも沢山の動画が投稿されているくらいなので、数多くのハードで発売されている。セガサターン、プレイステーション、スーパーファミコン、PSP、PS Vita、PC、steam(PC)がある。

今ならsteamがオススメなのだろうか…。アッ、今確認したら「ほぼ不評」だった。しかも5554円もするのか(ドン引き)

信長の野望・将星録(1997年)

将星録01
将星録02

概要

 ちょうど前述の次の作品で7作目にあたる。今作から内政も合戦も同じ一枚絵で行われることとなった。箱庭内政が初めて誕生した作品であり、それが大きな売りとなって、今後の作品でもそれが踏襲されることとなる。行動力の概念はない。また、前作よりも大幅に拠点の数が減ったことにより、武将の配置に無理が生じ、一部の大名がプレイ不可能な独立大名となってしまった(能登畠山家など)なお、PC版では拠点の数が増えてプレイ可能な大名が増えた。PS版とPC版では大きく仕様が異なっている。

合戦

将星録03

 合戦システムは概ね不評である。側面や背後を突くことが容易であり、簡単に敵を倒すことができる。その逆もよくあるが。それでランダムで敵を捕縛することができ、相性が良くて忠誠度の高い武将でも簡単に裏切る。ターンでどちらが早く回ってくるかも序盤は特に重要なので、戦略要素よりもランダム要素の方が強い仕様となりつまらない。城攻めはPS版なら自分で操作できない。糞。PC版は自分で操作できる。でもつまらない。防御度下げて忍者さえいればだいたいは落とせる。また、南近江の城を支配している場合、数か月間修行させることも可能で、織田信長のような武将に忍術を習得させたら、まさに鬼に金棒だ。金で忍術書も買える。

PS版について

 それなりに楽しめた人でも、次なる恐るべく峠が存在する。PS版はメモリーカードを使わないと、セーブ&ロードができない。それに使う容量は、なんと15ブロック全て使うという糞仕様であり、セーブ時間、ロード時間が非常に長い。その次にもまた峠が存在する。容量が重いせいか、自分のターンが終わって「静観」ボタンを押すと、AI他大名のターンとなり、自分のターンが回ってくるのに待つ時間が3~5分かかるのである。余程気の長い人にしかできないであろう。ちなみに私はよくやった。ドリームキャスト版ならばPS版と同じ仕様でロード時間が改善されている。なお、これもまたフルスロット使用する。

PC版について

 別ゲーか?というくらい仕様が異なっている。城の防御度が勢力範囲そのものとなり、拠点の数自体も増えている。街道上に水田を作れる点も大きい。内政厨にはある程度楽しめる。内政出来る場所があまりにも多いので、拠点1つの出力が凄まじいことになる。合戦では城攻めを自分で行える。敵の思考が1パターンなので、優秀な武将で攻めれば簡単に落とせる。また、PC版ならば昔よく改造をよくやったもんだ。プログラミングの初歩はこういったところで学んでいくものなのかもしれない。

オススメプレイ

 どちらかといえば、買わないことをオススメする。次作がかなりいい出来なので、そういった意味ではこの作品の良いところが今後に繋がったと評価すべきであろう。

ハード面

 プレイステーション、セガサターン、ドリームキャスト、PSP、ガラケー(?)

今ならsteamでサマーセールの対象となっているようだ。30%オフで7月10日まで1496円だ。
評価の方は・・・意外と好評のようだ。

3番バッター以降もボチボチ書いていきます^^

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