歴代信長の野望で打線組んだwwww 烈風伝・革新編

5.0

 お待たせしてしまって申し訳ない。SEO対策の見直しやサイトマップエラーで手間取って、なかなか書くのに集中できなかった。

今回は歴代信長の野望の中軸を担う3番烈風伝と4番革新の記事だ。恐らく私を含め、多くのファンはこの1999年〜2010年くらいの作品が一番好きなのではないだろうか。烈風伝合戦以外にもやり込み要素があって最高だった。革新戦法という名の魔法を発動して、一瞬のうちに敵の兵2万くらい溶けるというバカゲーさが最高だった。

また、どちらもPC版では飽きてからも改造をすることで無限に遊ぶことができ、プログラミングの初歩が(ry

それでは、今回は第2弾ということで、さっそく作品の詳細について紹介しよう

と、その前に、「信長の野望シリーズの特徴」「信長の野望シリーズで打線wwwww」については、前回の記事を見てほしい。

3 信長の野望・烈風伝(1999)

信長の野望烈風伝001
天下統一を豪語する久政公

概要

 8作目の作品だ。前作の将星録の欠点を見事に全て解消した秀逸な作品と言って良いだろう。今回は「維新」という新たな概念ができた。維新とは、拠点の所有数や婚姻同盟の有無、合戦などに勝利すると増減する「名声」、京都支配、朝廷勅許などの合計値である。さらに、今作は「朝敵」の効果が絶大。朝敵が発動すると、前述の維新値が半減となり、天下統一への大きな障壁となるのだ。

多彩なパラメーター

 これまでの「パラメータ」は、「政治」「戦闘」「智謀」「義理」「相性」「寿命」と「特技」であったが、今作は「采配」が追加された。采配は戦争の際の防御力的な意味合いであり、内政時の奉行としての仕事の進み具合にも影響するようになった。

烈風伝の各種パラメーター
このうち義理と相性と寿命はマスクデータだ

一部武将の凶悪化

騎馬の凶悪部門

上杉謙信→騎馬突撃2倍

武田信玄→騎馬突撃1.5倍 (・・・初プレイ時、織田信長で躑躅崎城を攻めたら、天守に籠る信玄の突撃に、信長自身が討死にした)

騎馬鉄砲の凶悪部門

伊達政宗→鉄砲3回ぶっ放してからの騎馬突撃

鈴木重秀→同じ(この武将には家宝の砲術書等を与える必要あり)

鉄砲の凶悪化

織田信長、明智光秀、島津義弘→鉄砲3回ぶっ放す

など。他にも特定の武将が特殊な能力を発揮する。

一部武将の凶悪化

合戦

 「合戦」は前作のゴミ仕様から一転。よりリアルな合戦へと進化し、野戦も城攻めも楽しめる。野戦においては小・中・大規模と3段階に分けて存在し、中規模合戦以上は「陣形」の概念が加わった。

城攻めでは敵を撹乱したり、別働隊を搦め手から攻めさせたり、忍者部隊に城壁をよじ登らせたりと、非常に戦略性に富んだ面白さが加わった。一度プレイすると、小田原城や安土城、月山富田城、大坂城などを陥れるのがどれほど難しいかが体感できるであろう。

合戦
小田原城 鬼デカイ

時間切れになると城を落とせず、引き分け扱いとなる。次の月に攻めても、また三の丸から攻略しなければならない。

内政

 「内政」については、はっきりいって神。

戦争とは自国内の領土を開発しきって、やることがなくなった為に、しかたなく領土を増やして新たな入植地を得る行為である。天下統一?なにそれおいしいの?といった感じだ。

前作では村で兵士数、町で資金、畑・水田で兵糧の収入が見込めたが、今作ではさらに「特産物」の生産、「鉄砲鍛冶」「楽市楽座」も条件次第で生産可能となった。建設ユニット軍団を編成して河川の治水工事や城の改修、さらに、新たな支城の築城も可能となった。
道も作れるぞ!日本全国道引きまくりで、バイパス的なものも作れる。(通らなければ作る意味ないが)

内政はやれることがいっぱいだ
山岳地帯だけは通ることができない

顔グラフィックについて

 ただ唯一の不満点は顔グラフィックであろうか。本作から顔グラフィック画像サイズが96×120サイズとなった。これまでのシリーズは、64×80サイズだったため、単純に引き伸ばしただけのような、なんとも言えない哀愁漂う顔グラフィックの武将が多い。だが、一流クラスの知名度の武将は、みんなイケメンなので、そこは安心してもらいたい。顔グラがどうであれ、ゲームに影響を及ぼすものではないので大丈夫だ。

烈風伝の顔グラ
う~ん、この

ドミノ理論

 ドミノ理論とは、ジョンソン大統領時代のアメリカ合衆国が、必要以上にベトナムに介入し、社会に大きな影響を与えた冷戦下に起きた対立構造である。ベトナム一国が共産化を果たしたならば、やがて共産化の波が東南アジアすべての国に及ぶと恐れたのである。

阿辻さん。裏切らないよな・・・?
阿辻さん・・・裏切らないよな?
僧侶が後ろから刺すなんてことするわけがない!
僧侶が後ろから刺すなんてことするわけがない!

それと似たような構図が、このゲームにはある。つまり、維新の値が低すぎる大名家で、武将の主義が「絶対」か「維新重視」の場合、忠誠度に大幅なマイナス補正が入る。仕官先の大名武将との相性がどんなに良くても、マイナス補正が強すぎると、忠誠度が28〜48程度(最高で100、内部データで255)となる。そういった武将が城主に多くいた場合に悲劇が発生する。

隣国に維新が高い大名家がいた場合、なんの前触れもなく、城主がそちらのほうに城ごと「鞍替え」するのだ。こういった現象は、同じ国か隣国限定なのだが、A国で発生した場合、B国が隣になるわけだから、B国でもそれが発生。さらにC国にも波及。またさらに、C国の本城でも発生するといった、ぷよぷよ連鎖的な状態になるのだ。あるいは、A=B、B=C。「・・・Cカップあります!」という感じか。

お前が裏切るんかーい!
お前が裏切るんかーい!

朝敵回避方法

 今作の「朝敵効果」は非常に重たいものがある。敵にやられてしまった時は、リセットを考えるほどにイラつく人もいるかもしれない。だが、これはわずかな資金で回避する方法がある。自分が先に官位を持ってない大名家に朝敵を掛けたらよい。朝敵は全国で1大名だけ。討伐令も1大名だけである。簡単なので方法だけ紹介しよう。

  1. どこか攻めるか内政するなりして、2万くらい金を貯める
  2. お公家さんに「献上」。適正な額は忘れた。京都から近いほどすぐに渡しに行けるぞ
  3. 朝敵かけられる前に、どこか朝廷から信用されてなさそうな大名家に朝敵指名
  4. 無事に朝敵指名が通ったら、「赦免」されないように定期的にその大名の維新状況を確認し、朝廷の値が80を超えそうならば「讒言」を実行。
  5. その大名が滅ぼされない限りは、永久に朝敵状態

討伐令も同じ理論なのだが、これは維新値が2/3と軽めなので無視しても良い。金ができて、勢力が大きくなれば、より高い官位を要求できる(地道に献金→官位は必要)こちらの官位が敵対大名の官位を上回れば、朝敵や討伐令指名を受けることはまずない。
この作品ほど婚姻同盟のメリットを実感できるものはないだろう。

おすすめプレイ

 一条家や姉小路家など、弱小大名家での本気プレイ。または織田家や武田家のような内政得意武将の多いところで内政引きこもりプレイであろうか。

内政は楽しいぞ
本作の内政は楽しいぞ

ハード面

対応ハードはPC、プレイステーション、ドリームキャスト、PSP。

おすすめはもちろんPCだ。それ以外のはマップが簡略化されていてダメだ。

現在Steamで発売されているやつはPC版。なんといっても改造が最もやりがいのある楽しいゲームだと思うゾ。

信長の野望・革新 (2005年)

信長の野望・革新

概要

 シリーズ12作目の作品。これまでの作品とは一線を画し、よりグラフィックにリアルさが加わった。BGMもこれまでとは違った重厚感を醸し出している。初めてプレイした昔は、非常に大きな衝撃を受けた作品だった。ひとたび出陣すると、兵糧が恐ろしいスピードで減る仕様は今作からであったか。これまでのように余ったら金にかえるというやり方は通用しなくなり、より経営的感覚が研ぎ澄まされる仕様となっている。

技術の概念

 今作の売りは「技術」、テクノロジーである。civシリーズを連想すると良いであろうか。技術開発するためには「学舎」を作らねばならず、その為には更なる領土拡張が必須である。

技術はたくさんあるが、とりあえずは1~2種類に特化させたほうが良い
技術はたくさんあるが、とりあえずは1~2種類に特化させたほうが良い

内政

 兵糧内政の最重要物資と言っても過言ではない。無論これまで通り資金も必要である。今作では兵士が勝手に増えていくのではなく、夏と冬にだけ募兵可能となった(技術開発により全季節募兵可能)。一揆には要注意だ。

内政画面
国ごとに建てれる限界数は決まっている

合戦

 「合戦」は「内政」と同画面で行われる。経験によって、より強力な戦法や計略を覚えることができ、育成要素がある。

「戦法」は最大で3連鎖可能。技術を伸ばして、上杉謙信率いる兵20000人が戦法を発動した場合敵の兵2万が一瞬で溶けていくさまはまさに魔法。さすがリアルを売りにしている今作である。

合戦シーン
魔法かな?

独立勢力の存在

 国人衆、商人衆、忍者衆、海賊衆、寺社衆といった「独立勢力」が存在する。これらはそれぞれ違った考えを持ち、大名と和戦を繰り返す存在ではあるが、覇権を競う相手ではない。金や特産物を払って「協定」を結んだり、無理やり攻め込んで服従させたりもできる。新たに習得した戦法や、技術によって向上した火力の実験場に利用することも可能だ。

ただ序盤は驚異的な存在だ。協定を結んでいない場合、攻める意図がなくても、国人衆と海賊衆の拠点を通りかかろうとしただけで攻撃してくるのだ。輸送隊で通ると大丈夫。

家宝の購入と官位の獲得

 今作と次作では、「家宝や官位」の購入できるタイミングは限られている。それは季節の変わり目の時だけである。しかも、1回の来訪により1つしか獲得できない。さらに出陣で城を留守にしている場合、文化人の来訪確率が0となってしまうのだ。

嫌でなければ、プレイ大名を戦争で使わなそうな一門武将に替えてあげた方が、合理的なプレイができるのだが…。

文化人の来訪
坊主が売りに来るんじゃねえ( ゚Д゚)

おすすめプレイ

 この作品に内政のやりがいはない。システムに慣れてきたら、タイムアタックをしてみてはどうか。兵糧が許す限り領土を拡張するのが良い。包囲網でも敷かれない限り、あまり敵は攻めてきてくれない。大勢力対大勢力の魔法の飛ばし合いバカゲーこそが、このゲームの醍醐味である。

あほな絵

対応ハード

 「対応ハード」はPC、プレイステーション2、wii。

おすすめはやはりPCだ。この作品もSteamにあるようだ。

はぁぁ?今調べてみると5832円というフルプライスw もう10数年前の作品なのにw

5番バッター以降もボチボチ書いていきます^^

コメント

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