織田信長が出した古文書 河尻秀隆はどこにいた?長島一向一揆戦から見える信長公記の信憑性 伊勢長島一向一揆勢の最後の戦いとなった天正2年(1574)夏。この時期に信長が河尻秀隆へ宛てた書状から、織田の諸将がどのように動いたのか。さらにこの時期の『信長公記』がどの程度信用の置ける史料なのかを探ります。当サイトは戦国時代の面白さを古文書から伝... 2021.02.28 織田信長が出した古文書
2.織田信長の年表ちょっと詳しめ 織田信長の年表ちょっと詳しめ 武田信玄 ついに西上作戦を開始する 信長の年表10回目です。おもな出来事は、将軍に意見十七ヶ条を送りつける、美濃国人・遠藤氏の内通、武田信玄 ついに西上作戦を開始、おつやの方の裏切り 岩村城が武田家の手に渡る、延友信光の忠義、武田信玄 遠江で目覚ましい進撃を見せる、信長包囲網崩壊の序曲 朝倉義景 突然の帰国、三方ヶ原の合戦 徳川・織田連合軍の敗北などです。 2019.11.23 2.織田信長の年表ちょっと詳しめ