3.織田信長の合戦や外交の詳細記事

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戦国の古文書解読辞典「と」

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戦国の古文書解読辞典「て」

天気・・・てんき意味①空模様。天候の具合②天皇の気色。天皇のご機嫌。例文 『経元卿御教書案』(永禄十一)九月十四日付正親町天皇綸旨入洛之由既達叡聞、就其京都之儀、諸勢無乱逆之様可被加下知、於禁中陣下者、可令召進警固之旨、依天気執達如件、(書き下し文)入洛じゅらくの由すでに叡聞えいぶんに達す。それに就きて京都の儀、諸勢乱逆無きの様に下知を加えらるべし。禁中陣下じんげに於いては、警固を召し進まいらしむべきの旨、天気に依って執達くだんの如し。備考古くは、呉音読みで「てんけ」。我が国では近代になるまで撥音表記が未発達だったため、「てけ」・「ていけ」など表記が安定しない。②の場合「天」とは天皇の意思。「...
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戦国の古文書解読辞典「つ」

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戦国の古文書解読辞典「ち」

馳走・・・ちそう意味①奔走すること。②食事を出すなどして客をもてなすこと。例文 『山中文書』九月晦日付六角義治書状就当国江相越、毎事可令馳走之由、以岡本申候、尤祝着候、仍進藤配当分如当知行為給恩申付候条、領地不可有相違候、猶狛修賢理亮可申候、謹言、(書き下し文)当国へ相越すに就きて、毎事馳走せしむべきの由、岡本を以て申し候。もっとも祝着に候。仍って進藤配当分、当知行の如く給恩として申し付くるの候条、領地相違有るべからず候。なお狛修理亮申すべく候。謹言本状ではいうまでもなく①の意である。備考元は駆け走ることを指したが、転じて走り回ること、奔走を意味するようになった。これが時代を下るごとに拡大解釈...
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戦国の古文書解読辞典「た」

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戦国の古文書解読辞典「そ」

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戦国の古文書解読辞典「せ」

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戦国の古文書解読辞典「す」

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戦国の古文書解読辞典「し」

入眼・・・じゅがん意味物事を完成・成就させること。例文) 『歴代古案』(永禄十一)六月二十五日付織田信長書状写より去比種々御懇慮不知所謝候、仍自甲州可有和親之旨、度々被申越候、雖然于今無入眼候、(書き下し文)去さりぬる頃、種々の御懇慮謝すところを知らず候。仍って甲州(武田信玄)より和親有るべきの旨、たびたび申し越され候。然りといえども、今に入眼無く候。備考元は絵を描く際に、最後に目を入れるところから。所務・・・しょむ意味職務に伴う権利や義務。役目。勤めのこと。中世では年貢の徴収と田地等の管理、また年貢そのものを指した。また、「所務沙汰」とはおもに所領や年貢に関する訴訟を、「所務分(しょむわけ)...
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戦国の古文書解読辞典「さ」